西都市議会 2020-09-11 09月11日-02号
また、資本的収支におきましては、1億6,574万3,000円の収入に対し、3億1,589万円の支出となり、差引き1億5,014万7,000円の不足が生じましたので、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額901万4,000円、減債積立金5,290万9,000円及び過年度分損益勘定留保資金8,822万4,000円で補填したところであります。
また、資本的収支におきましては、1億6,574万3,000円の収入に対し、3億1,589万円の支出となり、差引き1億5,014万7,000円の不足が生じましたので、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額901万4,000円、減債積立金5,290万9,000円及び過年度分損益勘定留保資金8,822万4,000円で補填したところであります。
資本的収支につきましては、収入額が七千五百五十九万六千五百八十八円、支出額が二億二千一十二万九千六百六十七円となり、収入額が支出額に不足する額一億四千四百五十三万三千七十九円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額一千三百七十八万三千九百九十五円及び過年度分損益勘定留保資金一億三千七十四万九千八十四円で補てんしました。
次に、資本的収入及び支出において、収入額5,610万6,000円、支出額3億4,136万1,940円となり、不足する額2億8,525万5,940円については、過年度分損益勘定留保資金等で補填したものであります。
なお、資本的収入が資本的支出に不足する額9,484万8,667円は、当該年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,037万4,999円、過年度分損益勘定留保資金3,096万3,102円及び現年度損益勘定留保資金5,351万566円で補填いたしました。 以上が、令和元年度の各会計決算の概要であります。
資本的収入の資本的支出に対する不足額1億3,467万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金などで補填しようとしています。 委員会では、水道収益が年々減少となっていることや、老朽化している水道施設の更新や耐震化施設への更新などのため、多額な費用がかかることと経営の安定について議論がありました。執行部に対し、今後の水道事業基本計画などの中期的な見直しを早急に取り組むことを要求したところです。
なお、資本的収入額が同支出額に対し不足します1億7,096万4,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,102万1,000円及び過年度分損益勘定留保資金1億5,994万3,000円で補填することにいたしております。 次に、議案第55号令和2年度西都市簡易水道事業会計予算についてであります。
また、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億3,851万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金等で補填するものであります。 次に議案第16号は、令和2年度串間市農業集落排水事業特別会計予算であります。 まず歳出からご説明いたします。
資本的収入が資本的支出に対して不足をする額1億3,467万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金等で補填をしようとするものでございます。 現在、水道事業収益については、給水収益が年々減少傾向となっており、また、支出については、老朽化した水道施設の更新や耐震化施設への更新など、年々多額の費用が必要となってきております。
なお、第4条本文括弧書きに示す資本的収入予定額が資本的支出予定額に対し不足する162万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 以上、収益的支出及び資本的支出の合計額は3億137万1,000円となり、前年度当初予算と比較して30%の減となったところであります。 3ページ以降には、予算に関する説明書を添付しておりますので、御参照ください。
また、資本的収支におきましては、1億5,847万7,000円の収入に対し、3億3,403万9,000円の支出となり、差し引き1億7,556万2,000円の不足が生じましたので、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額903万6,000円、減債積立金9,188万4,000円及び過年度分損益勘定留保資金7,464万2,000円で補填したところであります。 最後に、報告案件3件についてであります。
資本的収支につきましては、収入額が五千八百二十五万九千三百五円、支出額が一億五千五百七十八万三千二百三十二円となり、収入額が支出額に不足する額九千七百五十二万三千九百二十七円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額八百万八千七百五十四円及び過年度分損益勘定留保資金八千九百五十一万五千一百七十三円で補てんいたしました。
次に、資本的収入及び支出について、収入額6,623万3,600円、支出額2億9,138万41円となり、差し引き2億2,514万6,441円については、過年度分損益勘定留保資金等で補填したものであります。
なお、資本的収入が資本的支出に不足する額1億1,314万1,701円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,043万9,410円、過年度分損益勘定留保資金3,306万213円及び現年度分損益勘定留保資金6,964万2,078円で補填いたしました。 以上が、平成30年度の各会計決算の概要であります。
資本的収入が資本的支出に対して不足する額1億1,281万3,000円、過年度分損益勘定留保資金等で補填するものです。 次に、審査における主な意見、要望等は次のとおりです。 今後、給水人口の減少に加え、設備老朽化に伴う更新費用等も見込まれるため、早急な経営戦略の策定等の必要があるとの説明を受けたが、極端な水道料の値上げとならないようにとの意見が出されました。
なお、資本的収入額が同支出額に対して不足します1億6,629万7,000円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,121万7,000円及び過年度分損益勘定留保資金1億5,508万円で補填することにいたしております。 次に、議案第39号平成31年度西都市簡易水道事業会計予算についてであります。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1億6,193万1,000円は、主に過年度分損益勘定留保資金3,231万円、当年度分損益勘定留保資金9,823万4,000円、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額1,202万4,000円と、建設改良積立金1,936万3,000円で補填することとしております。 以上が、各会計の予算概要であります。御審議のほど、よろしくお願いをいたします。
また、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億6,968万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金等で補填するものであります。 次に議案第17号は、平成31年度串間市農業集落排水事業特別会計予算であります。 まず歳出からご説明いたします。
資本的収入が資本的支出に対して不足をする1億1,281万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金等で補填をしようとするものでございます。
なお、第4条本文括弧書きに示す資本的収入予定額が資本的支出予定額に対し不足する247万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 以上、収益的支出及び資本的支出の合計額は4億3,095万4,000円となり、前年度当初予算と比較して20.7%の増となったところであります。 3ページ以降には、本予算に関する説明資料を添付しておりますので、御参照ください。
資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億4,218万760円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額367万8,160円、過年度分損益勘定留保資金7,356万8,683円及び現年度分損益勘定留保資金6,493万3,923円で補填しました。